ドラプロ見聞録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ギール家の大晦日

※普段より会話分多めでお送りします。というか全て会話文です。SSです。パクリじゃないよ!
ハウコン以来となるドラゴンの人化があります。たまにはいいよね。
※長いです。

はいどうも、ギールです。
DragonsProphet_20141231_215628.jpg


2014年もいよいよ終わりですね。
さて、みんなは何してるかな……
とりあえず、屋根裏から2階に降りてみましょう。


DragonsProphet_20141229_174804.jpg
ギール「お、コレットさん、おはよー。」
コレット「ああギールか、おはよう。やっと起きたか。」
ギ「気ままな冒険者はいいよね。いつ起きても文句言われないし。」
コ「腕まで鈍らせるんじゃないぞ。バイトドラゴン軍団との戦いは、まだ終わったわけではないのだからな。」
ギ「ま、ボーダーゲートが開くまでは、のんびりするさ。コレットさんは何してるの?」
コ「暖を取っている。」
ギ「……昨日、何してたっけ。」
コ「暖を取っていた。」
ギ「……一昨日、何してたっけ。」
コ「暖を取っていたな。」
ギ「…………。」
コ「……し、仕方なかろう。私は寒さに弱いのだ。
  招集があった時に、『寒さで動けません』では笑い話にもならない。」
ギ「まあ、冷たいもの一切食べられなかったあの頃よりましか……。」
コ「食べるといえば、サファイアが下で待っているぞ。あと朝食を食べていないのはお前だけだ。」
ギ「じゃあ下へ行こうかな。コレットも体気を付けてね。」
コ「ああ、何かあれば呼んでくれ。」

DragonsProphet_20141229_181204.jpg
サファイア「おはようございます。ご主人様。」
ギ「サファイアさんおはよー。」
サ「朝食になさいますか?」
ギ「お願いー。軽くでいいよ。」
サ「自由人は結構でございますが、もう少し早く起きていただきませんと朝食が片付きません。ご自制を。」
ギ「へいへい、善処します。」
サ「やる気のないお言葉、確かに頂きました。」
ギ「……えーっと、新年の準備は順調?」
サ「ええ、この『おせち料理』というもの、とても興味深いものでございます。」
ギ「期待してるよー。」
サ「どなたかがもう少し早く起きていただければ、もっと進んだのでございますが。」
ギ「……ごちそうさまっ!」


ギ「さて、洗面台にっと……。お?」
DragonsProphet_20141230_194417.jpg
ギ「ヴァーユじゃん、おはよー。」
ヴァーユ「あっ、マスター。おはようございます♪」
ギ「洗面台、空いてる?」
ヴ「ええ、鏡餅を置いてただけですので。」
ギ「またでかい鏡餅だね……。」
ヴ「わたしも、もう少し小さいサイズだと思ってたんですけどね……思ったより大きくて。」
ギ「ま、その分でっかいご利益を期待しとこう。」
ヴ「そうですね!……もうちょっと、大きくならないかなあ。」
ギ「ん?何か言った?」
ヴ「ああい、いえ、何でもありません!」
ギ「……?まあいいや、みんなは?」
ヴ「コレットさん……にはもう会いましたよね。スズランちゃんはトレーニングにお出かけしてて、
  エドさん、クーラちゃん、シルヴィアさんはお庭にいるみたいですよ。」
ギ「そっか、ヴァーユはこれからどうするの?」
ヴ「わたしは大掃除して、お正月飾りが終わったら、サファイアさんのお手伝いです。」
ギ「そっか。手伝えることあったら言ってね。」
ヴ「はい、その時はお呼びしますね。」
ギ「それじゃ、庭の皆の様子見てくるよ。」
ヴ「いってらっしゃーい♪」

6975393524281 - コピー
ギ「エドさんおはよー。」
エ「……おはよう。」
ギ「何やってんの?」
エ「……シルバーウィングの、整備。」
ギ「そっか。手伝えることある?」
エ「……それじゃあ、A17からB8までの回路のチェックと、ウィング機構の動作テストをお願い。」
ギ「あー、えーと……」
エ「……冗談。私は大丈夫だから、クーラの方、手伝ってあげて?」


クーラ「あ、マスターだー!おはよー!」
ギ「おはよ。雪だるま、作り直し?」
ク「うん、ここ温かいから、溶けるのも早いみたいー。」
ギ「よっしゃ!一つでかいの作るか!」
ク「イエッサー!雪集めてくるねー!」
  ・
  ・
  ・
DragonsProphet_20141229_174344.jpg
ク「できたー!」
ギ「そうだ。クーラ、ちょっと下がって。」
ク「マスター、どしたの?杖なんか出して。」
ギ「『蒼嵐』リェーヴィストよ……彼の者に、氷冷の加護を与え賜え……
  ……よし、これでしばらくは持つはず。」
ク「すごーい!さっすがマスター!」
ギ「えへん。まあさすがに春までは持たないだろうけどね。」
ク「それでもすごいよー!ありがとね、マスター!」

シルヴィア「ギールさま、クーラさん」
DragonsProphet_20141229_181837.jpg
ギ「お、シルヴィア。おはよー。」
シ「おはようございます……という時間ではありませんわよ。もうお昼ですのに。」
ギ「まあ気にしない気にしない。」
シ「サファイアさんがお昼ご飯を持ってきてくださいました。ご一緒にいかがです?」
ク「わーい!お昼だー!」
ギ「それじゃあ頂こうかな。」
シ「サファイアさん、あとお二人分、お願いしますわ。」
サ「承知致しました、お嬢様。」
ギ「エドさんは?」
シ「お誘い差し上げたのですが、『今いいところだから、あとで』と仰っておられましたわ。」
ギ「……整備が、だよね。」
シ「他に何かございまして?」
ギ「いや、前にシルバーウィングから出てこないと思ったら、中でずっとアニメ見てたことが……」
シ「アニメ、って何ですの?」
ギ「あー……うん、それは後々教えるよ。」
シ「まあ、楽しみにしておりますわ。」
  ・
  ・
  ・
シ「それでその時のフィールド訓練で、クーラさんが……」
ク「あー!それ言わない約束ー!」
シ「これは失礼。楽しかったものですから、つい。」
ギ「気になる……。シルヴィア、あとでこっそり教えてね。」
ク「シルヴィアさん、言っちゃだめだよ!女の約束だからね!」
シ「そうですね、いかにギールさまといえど、申し上げるわけには参りませんわ。」
ギ「えー。ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!」
  ・
  ・
  ・
ギ「おっともうこんな時間。」
ク「そろそろ夕方だよー!時間がたつのが早いね!」
シ「一人でゆっくり飲むお茶もいいですが、こうして賑やかなティータイムもいいものですわね。」
ク「あ、マスター!スーちゃんのトレーニング、そろそろ終わる時間じゃない?」
ギ「あ、ホントだ。迎えに行ってあげようか。」
ク「あたしも行くー!」
シ「片付けはこちらでやっておきますわ。お気をつけていってらっしゃいまし。」
  ・
  ・
  ・
ク「でね、ヴァーユお姉ちゃん、『新年初売り!福袋!』ってすっごい気合入ってたよー。」
ギ「ヴァーユ…この前も『年末です!バーゲンです!』って言ってなかったっけ……。」
ク「エドちゃんも、昨日と一昨日と、その前の日もかな、大変だったみたいだねー。
  『……聖戦(ジハード)が始まる。』とか言ってたっけ。」
ギ「……おいちょっと待て」
ク「重そうな紙袋たくさん持ってたけど、何買ったんだろー。見せてくれなかったんだよねー。」
ギ「アイツ……後で問い詰めておかねば……。」
ク「あ、スーちゃんいた!」
DragonsProphet_20141229_183453.jpg
スズラン「……97!98!99!ひゃ~く!」
ギ「お、やってるやってる。」
ク「スーちゃ~ん!お疲れ様ー!」
ス「あ……クーちゃん!それに、マスター、さん。」
ク「調子はどうー?」
ス「いい、感じ。鎌も、やっと、振り慣れてきた……かも。」
ギ「もう上がりの時間でしょ。お迎えに来たよー。」
ス「え……で、でも、まだ時間少し、残ってます、よ?」
ギ「まあ大晦日くらいはちょっとくらい早く切り上げても。今まで頑張ってくれてるわけだし。」
ス「あ、ありがとうございます!トレーナーさんのところに、報告に行ってきます、ね。」
  ・
  ・ 
  ・
ス「そ、そういえば」
ギ「ん?どしたの?」
ス「トレーニング中に、赤い髪のお姉さんに、声をかけられました……。」
ギ「赤い髪のお姉さん?」
ス「は、はい。『お前さんが、ギールのとこの新入りか。頑張れよ』って……。
  マスターさんのこと、知ってるみたい、でしたけど……。」
ギ「んー……どんな人だった?」
ス「えっと、赤い髪の毛で……ポニーテールにしてて……何かカッコいい感じの人で……
  あと普通の人と何か違うって言うか……ドラゴンみたいな感じの……。」
ギ・ク「まさかそれって……!」

DragonsProphet_20141229_210542.jpg
????「……あいつら、元気でやってるかねー。」
「お姉ちゃーん!遊んでー!」
「遊んでー!」

????「ああもうお前ら!久しぶりだからってもう夜だぞ!」
????「……ま、戻るには、まだはえーか。」
  ・
  ・
  ・
ギ「ただいまー」
ク「たっだいまー!」
ス「た、ただいま……です。」
サ「お帰りなさいませ、ご主人様、クーラさん、スズランさん。」
エ「……おかえり。」
ヴ「おかえりなさーい。おそばの準備、出来てますよ。」
ギ「じゃあみんな呼んで、晩御飯にしようか。」
エ「……二階の二人、呼んでくる。」
ク「あたし今日は、年が変わるまで起きてるからねー!」
ギ「寝るほうに5000ゴールド。」
ク「なにをー!絶対起きてるもん!」
ヴ「今夜はみんな、夜更かしさんですね♪」
サ「後ほどお夜食をお持ちいたします。」
シ「まあ!これが『年越しそば』というものですのね!」
コ「あー、フォークでいいか?」
エ「……ダメ。そばは、熱々を、箸で、啜るのが粋。」
コ「全く……最初に人間になった時も思ったが、ギールはよくこんな二本の棒で食べられるものだな。」
ヴ「練習ですよ、コレットさん。」
シ「ワタクシも、どうもこれは苦手ですわ……。」
ス「わ、わたしも、まだ、あんまり練習できてなくて……。」
ギ「まあ、そのうち慣れていけばいいよ。もう全員行き渡ったかな?
  サファイアさんも席着いて着いて。」
サ「私のことはお構いなく。どうぞ先にお召し上がりください。」
ギ「だーめ。せっかく全員揃っての大晦日なんだから。」
サ「仕方がありませんね……。はい、これで。」
ギ「それじゃみんなで」

全員「いただきまーす!」


おしまい



【あとがき】
いやー指が進みすぎて困ったw
というわけで、ここまでお付き合いいただいた方(いるのかな?)、ありがとうございました。
ドラプロ見聞録も、2014年の更新はおしまいです。
正直いくつか、設定おかしいとこがないわけじゃないのですが……まあ大目に見てあげてください(;´ω`)

この2014年に、ドラゴンたちと出会って、ブログを始めて、8月には宣伝部長の肩書を頂いたのも、
読んでいただき、拍手、コメントしていただいている皆様のおかげです。
というわけでもっとコメントを!恥ずかしがらなくていいのよ!
コメントはちょっと……って方は拍手でも!これならワンクリックだし!


……えー、2015年も、どこまで続けていけるか分かりませんが、
書いてる限りは、「ドラプロ見聞録」をよろしくお願い致します。

2014年12月31日
ギール
スポンサーサイト
  1. 2014/12/31(水) 23:59:59|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<新年のご挨拶 | ホーム | コレットさんのドラゴン講座~上級・ライド時のステータス編~>>

コメント

うちもキャラが半分ドラゴンだったりなんだりするし
ギガドラゴンも人化するし
この子達はギガドラゴンと雑種からの派生だったはずだし
べつに人化したって問題ないような気はする‥‥

うちの子たちも人姿描いてみようかなぁ。
流石にキャラは用意できない(複垢は規約違反)
  1. 2015/01/06(火) 11:04:01 |
  2. URL |
  3. 翼の騎士 #8jRj8Wt.
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

……まあ、擬人化ネタは苦手な人もいるし……ね。
ドラゴンはドラゴンのまま愛でるべきって人も、いるだろうから。

……メタな話になるけど、1つのワールドに6人までだから、
ワールドが違うのに目を瞑れば12人はできるし。
……それ以上になったら……どうしよう?
まあ、今のところ、そんなに増える予定はないみたい、だけど。

Edward
  1. 2015/01/06(火) 12:53:31 |
  2. URL |
  3. ギール #0nvFKFkQ
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gheeldrapro.blog.fc2.com/tb.php/82-58c3a82f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ギール

Author:ギール
ギールとそのドラゴンたちが織り成す、愉快な(?)Dragon's Prophet茶番劇冒険記。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ドラゴン紹介 (7)
日記 (70)
ドラゴン講座 (10)
動画 (6)
未分類 (5)
リンク (5)
ショートストーリー (1)

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。