ドラプロ見聞録

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ギール家の、お正月

※人化ネタでお送りします。たまにはいいよね、たまには。

こんにちは、ギールです。
紅白ギール

さて、お正月を迎えたギール家の、ある日の様子。
どうやらお庭が騒がしいようです。ちょっと覗いてみましょう。


ヴァーユ「~♪」

クーラ「あ、ヴァーユお姉ちゃんおかえりー!」

スズラン「お、おかえり、なさい。」

ヴ「クーラちゃん、スズランちゃん、ただいま。ふふふ……」

ク「どうしたの?ご機嫌だねー。」

ヴ「ふふふ……ちょっと待ってね。」

DragonsProphet_20150108_132205.jpg
ヴ「じゃーん!」

ク「すごーい晴れ着だー!」

ヴ「晴れ着の販売、今年はないのかなーと思ってたら、常設販売だったみたいで。
  思い切って買ってきちゃいましたー。どう?」

ス「き、きれい……です……。とっても……。」

ク「すっごい綺麗ー。いいなー。」

ヴ「クーラちゃんも着てみる?」

ク「いいの!?やったー!」

ヴ「じゃあこっちで……」(ゴソゴソ

DragonsProphet_20150108_132947.jpg
ク「いえーい!どうかなー?」

ヴ「わー!とってもかわいいです!」

ス「ヴァーユさんは、綺麗だったけど、クーちゃんは、かわいい感じ……。」

ク「ありがとー!スーちゃんも着てみなよ!」

ス「え!わ、わたしは、いいよ。に、似合わないし……。」

ク「そんなの着てみるまで分かんないじゃん!」

ヴ「そうですよ!わたしがお手伝いしますから、着てみましょう!」

ス「う、うぅ…」

DragonsProphet_20150108_141038.jpg
ス「は、恥ずかしい……です……。」

ク「いいじゃん!すっごいかわいいよ!」

ヴ「うんうん、とってもお似合いです!」

ス「そ、そうかな……えへへ。」

エドワード「……恥ずかしげなうつむき加減と着物の晴れやかさが絶妙にマッチしてる。ベリーグッド。」

ヴ「あ、エドさん。」

エ「……整備終わったら、庭が賑やかだったから、来てみた。」

ク「エドちゃんも着てみなよー!」

エ「……いいの?」

ヴ「もちろんです!」

エ「……じゃあ、手とか汚れちゃってるから、洗ってくるね。」

DragonsProphet_20150108_134752.jpg
エ「……じゃん。」

ス「エ、エドさん……その……」

ヴ「さ、さすがにヘルムは取ってもいいと思いますけど……。」

エ「だめ。他人に顔を見せないのが、一族の掟。」

ク「エドちゃんって、変なところで頑固だよね……。」

エ「……まあ、ヘビータイプだし?」

ク「いや、そーいう意味じゃなくて……。」

シルヴィア「なにやら賑やかですわね。」

ヴ「あら、シルヴィアさん。」

シ「まあ、晴れ着ですの!」

エ「……みんなで、試着中。……シルヴィアも、着てみる?」

シ「よろしいのですか?ではお願いしますわ」

DragonsProphet_20150108_143027.jpg
シ「いかがでしょうか?」

ク「すっごーい!きれーい!」

ヴ「うわあ……見蕩れちゃいますね。」

ス「き、きれい……です……。」

エ「……さすが、高い服や面倒な服を、着なれてるだけはある。」

シ「ありがとうございます。ただこの服……。」

ヴ「あ、ごめんなさい。どこか苦しかったですか?」

シ「ええ、少し締めすぎたのか、胸のあたりがきついですわね……。」

ヴ「…………」

ス「そ、それは……シルヴィアさんがその……お、おっきいから……。」

ヴ「……………………」

ク「ヴァ、ヴァーユお姉ちゃん、しっかりして!」

エ「……大丈夫、着物は貧乳の方がよく似合うって言うし。」

ク「エドちゃんそれフォローになってない!むしろ追い打ちだから!」

ヴ「大丈夫です……ただちょっと、格差社会の悲惨さに打ちひしがれてるだけです……。」

サファイア「皆さん、お昼ご飯のご希望は……あら。」

シ「サファイアさん、あなたもいかがです?」

サ「晴れ着……ですか。面白そうですね。」

エ「……お。意外と、乗り気。」

サ「今日はご主人様もいらっしゃいませんしね。家事にも少し余裕がありますゆえ。」

ヴ「それじゃあ、ちょっと向こうで……」

DragonsProphet_20150108_141648.jpg
サ「お目汚し、失礼致します。」

ク「わー!さすがサファイアさん!よく似合う!」

ス「ク、クールな感じで、素敵……です……。」

サ「ありがとうございます。さすがにこの装いで家事をするわけには参りませんけれどね。」

ヴ「うう……」(ペタペタ)

シ「ヴァーユさん、どうされましたの?お悩み事なら相談に乗りますわよ。」

ヴ「いいんです……放っておいてください……。」

エ「……悪気なく言ってるから、困る。ヴァーユ、あと一人の辛抱だから。」

コレット「さっきから騒がしいぞ。何の騒ぎだ全く!」

エ「……来た。」

ク「捕まえたー!」

コ「こ、こらクーラ!何をする!」

シ「ヴァーユさん!今のうちですわ!」

ヴ「……こうなったらヤケです!」

DragonsProphet_20150108_133911.jpg
コ「まったく!いきなり何をするんだお前たちは!」

エ「……こうでもしないと、着なさそうだったから。」

シ「よくお似合いですわ!」

ス「凛として……綺麗、です……。」

コ「こんな動きにくい服で……剣がまともに振るえないではないか。」

ク「とか言いながら、まんざらでもないって顔してるよー?」

コ「そ、そんな顔はしていない!」

サ「ヴァーユさん、着付け、お疲れ様でした。」

ヴ「いえいえ、皆さん楽しんでいただけたようでよかったです♪」

ク「そういえばマスターはー?」

サ「スカイハンマーの会合で一日アーティシアだとか。夜は新年会で、帰りは遅くなるとのことです。」

コ「あの下戸が新年会なぞ行って大丈夫なのか……?」

エ「……薬草、用意しとこうか。」

サ「それでは、私はお昼の用意の続きをして参りますので、失礼致します。」

ヴ「あ、わたしも手伝います!」

ク「スーちゃん!せっかくの訓練お休みだし、お昼までもうちょっと遊ぼ!」

ス「う、うん……!」

おしまい?



おまけ~その夜~

????「……」ゴソゴソ

DragonsProphet_20150108_144834.jpg

アッシュ「……やっぱ、ガラじゃねーな。」


「……夜のうちに、着物が赤くなってる……?」
「コレットさんやっぱり気に入ったんだー!夜こっそり着てたんだね!」
「馬鹿を言うな!私ではないぞ!」
「えー、でも赤色着るのは他に……」


おしまい。
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  1. 2015/01/09(金) 00:07:43|
  2. 日記
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  4. | コメント:0
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ギールとそのドラゴンたちが織り成す、愉快な(?)Dragon's Prophet茶番劇冒険記。

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